【悲報】RTX4000シリーズは性能は良いが価格が高すぎて手が出せない

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RTX4000番台の最新グラボ[RTX 4080]は2022年11月に発売されたハイエンドモデル。

4000番台と言えば、RTX4090が

「弁当箱みたいなグラボ」「発熱がすごすぎて融解した」と話題になったグラボでもあるので、

グラボが詳しくない人も話題の情報を追っていればちらっと耳にした事があるかもしれない。

RTX4000シリーズは性能は良いが価格が高すぎて手が出せないのがネックとなっている

RTX4000シリーズはエンドユーザー向けの製品なこともあって

3000シリーズよりも性能がズバ抜けて高いですが、その分値段が高すぎる特徴があります。

RTX3080約10万円なのに比べて、

今回発売したRTX4080約24万円と良さげなPCを買えそうな値段をしています。

普通にPCを使うだけなら3000どころか2000シリーズでも十分事足りる場合が多いと思うので

性能が高すぎる4000シリーズは普段使いだとパワーを持て余してしまう言わば玄人向けのグラボです。

使用目的が無い人は手が出にくい事もあり、やっぱり売上の方はぼちぼちの模様。

RTX4000番台の詳しい性能について

RTX4000番台の性能は良いのはわかるが、実際のところどうなのか?と気になる方は

RTX4000シリーズを詳しく紹介している記事があるのでこちらの記事を参照して検討してみてください。

【2023年6月最新】RTX4000シリーズの性能を徹底比較!発売日や価格比較なども検証!
最新のグラフィックボードであるRTX4000シリーズの性能を徹底分析!RTX4090、4080、4070Tiの性能、価格、発売時期などを比較し、RTX4000シリーズは本当に買うべきなのかを検証。またおすすめのゲーミングPCも紹介しているの...
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