『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(通称PUBG)が1月12日よりPS版、XBOX版、PC版の全プラットフォームで無料化されました。
PUBGは多数のプレイヤーが一つのフィールドで落ちているアイテムを使って戦う、バトルロワイヤルゲームです。
無料になる前はPC版のSTEAMだと3300円で販売されていたものです。
以前、低スペック無料でプレイができる『PUBG LITE』というゲームもありましたが
こちらは2021年の4月31日をもってサービス終了しています。(本家の方が人口が多く、LITEの方はbotばかりで人がいませんでした。)
無料化で人口獲得
PUBGは他のバトロワ系の『Fortnite』や『Apex legends』の流行や、チーターの発生により著しく人口が減っていたという話をよく耳にします。
もう5年以上前のゲームということもあり、単純に飽きたという人もいるでしょう。
なんとそんなPUBGが無料化によりさっそく鯖落ちしてしまうほど人口増加をしています。
STEAMで最もプレイヤーが多いゲーム1位にも躍り出ています。
無料化になった今が始めるベストタイミング
PUBGは2016年のゲームです。
少し前の環境でも玄人がかなり多かったため、PUBG未経験者が初めてもボコボコにされて洗礼を受けていました。
しかし、今回の無料化によって新規プレイヤーが流れ込む見込みがあるため、ワイワイ楽しむならエンジョイ勢がいる今しかありません。
他のバトロワゲームの口直しに
APEXやフォートナイトなどのバトロワゲーもありますが、ゲームスピードが速くて疲れます。
リアル志向のPUBGはゲームスピードが遅くてまったりファームできるので、息抜きしたいときにオススメですね。
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