ジオウでマンホール女優として定着した釈由美子のマンホールエピソード[2022]

エンタメ

[仮面ライダージオウ]の出演以来、

マンホール女優として肩書が定着していた釈由美子さん

マンホール繋がりで「横浜下水道150広報大使」に就任していました。

[仮面ライダージオウ]釈由美子さんが演じていたマンホールを多用する敵[マンホール女優]

2019年5月に放送された特撮番組[仮面ライダージオウ]の35話、36話で

釈由美子さんは[復讐に燃える悪の女王様・北島祐子/アナザーキバ役]として出演しており、

攻撃、防御、結婚式の乗り込みにマンホールの蓋を使うという、

異常な頻度でマンホールを使われていたため、

当時のTwitterは「マンホール」がトレンド入りをしています。

釈由美子さんのマンホールを多用して戦う姿から、

アメコミのキャプテンアメリカみたいだとも言われていました。(盾を使って戦う所が似ているため)

[仮面ライダージオウ]でマンホール回の脚本を担当したのは井上敏樹さん

ちなみに[ジオウのマンホール回]の脚本を書いたのは井上敏樹さんで、

他の仮面ライダー作品でも割と狂っている回の脚本を担当しているのもこちらの方です。

2022年3月から放送されている[暴太郎戦隊ドンブラザーズ]の脚本も井上敏樹さんが担当しており、

毎週視聴者を盛り上げる展開にしてくれています。

[釈由美子]マンホール女優の肩書きを定着させた戦犯はポケモンマンホールの仕事から

釈由美子さんがジオウでマンホールを多用して戦っていた当時は、まだ[マンホール女優]とは言われていませんでしたが、

2020年3月にポケモンマンホールの[サンドのポケふた]の仕事に釈由美子さんを起用してから、

釈由美子さんに「マンホール女優」の肩書きが定着するようになりました。

仮面ライダージオウの裏話や、鳥取の[ポケふた]の仕事関連の話を聞くと、

「あちこちで企画が通った」事も、「釈由美子さん本人がノリノリ」な事も

全てが奇跡的な事の連続で[マンホール女優]があるんだということが気付かされます。

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