ネット上で「オズワルドは学祭で手を抜いて漫才ネタをせずに帰っていった」という噂が流れる
SNSで「学祭にオズワルドが来てくれたのにも関わらず、手を抜いてネタをせずに帰っていった」という旨の噂が流れた。
当然、オズワルド本人らは「学祭では必ずネタをやっている」と否定。
どこかの学祭の現場にいた人達しか真相はわかりませんが、
オズワルド本人らは「学祭では漫才のネタを必ずやっている」とこれらを否定。
「学祭で手を抜いてネタをしなかった」の真相が判明する
オズワルドはどの学祭でも漫才を披露していたのにも関わらず、”手を抜いて漫才をしなかった”という噂が流れたことについて困惑していたが、オズワルド伊藤氏が原因を究明する。
オズワルドは確かにどの学祭でも漫才を披露していましたが、
当事者によると某学祭で行われた漫才は鼻血が出るぐらい滑ったため、
「オズワルドの漫才を漫才だと思われず、ただダラダラ喋っているだけ」だと思われてしまった模様。
オズワルドの漫才スタイルは「正統派のしゃべくり漫才」で
その他にも方の力を抜いたリラックスしたような芸風に、ローテンションなキャラも加えて、自然なトークから入るオズワルドは誤解を招きやすかったのかもしれません。
余談:お笑いはどんなに面白い人でもスベる時は絶対ある
また、「M-1ファイナリスト常連なのに滑ることってあるの?」という疑問に関してですが、
あまりお笑いについて語りたくはありませんが、たとえM-1王者だろうがお笑いの神のような人でも、誰にでもネタをやって滑る瞬間はやってきます。
その場の環境や観客、どのネタを披露するか、少しのテンポのズレなど様々な要因が大ウケにもなりますし、大スベリにも繋がります。
後日談:さらば青春の光もこの話題にのっかる
さらば青春のひかりは時事ネタに乗っかり笑いにすることが多いので、今回も上手い事昇華してくれた感がありますね
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