【ファッション】服はダサくてもいいし適当でもいい社会になりつつあるがこれだけはちゃんとしてくれ

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多様性時代の今はファッションがダサくてもそれが良さとして認められる時代

現代は多様性の時代の真っ只中ですが、ファッションも同様に

「他人の服装に対してダサい」と他人のファッションを下げる発言の方がダサいという風潮に移りつつあります。

母が選んだ服ではなく、自分で選んだ服なら全然例え一部の人からダサいと思われようが、

価値観によっては「普通にイケてるし、他には無い独特のセンスがあり個性がある(日本人は無難な恰好を選びがちなため)」「全然着ている人もいると思う」など意見も持つ人もいます。(最低限のTPOはありますが)

他人のファッションに対して簡単にダサいと言ってしまう人は、

ファッションに対しての視野が狭かったり、よくわからない価値観に対しての理解が無いような人なのかと疑われます。

最低限臭いは何とかしてくれ…余裕があるなら清潔感も

「ファッションに対して何か言われる時代じゃないなら服なんて本当にどうでもいい」は言い過ぎで、TPOや最低限の臭いや清潔感は求められます。

「服装のダサさ」については許容されている時代ではありますが、その許容されている分、清潔感や臭いに対しての当たりが強くなっている風潮があり、

正直、「清潔感はいいから臭いだけはどうにかしてくれ」と心から思っています。

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