ツイッターで「気軽につぶやけない」「呟くのが怖い」とツイート離れが進む理由

雑談(時事、日常生活)

ツイッターで「昔は1日10~30回はツイートをしていた人が

今では週に1~2回呟いていればいい方」というぐらいまで

投稿頻度が減っている人をちらほら見た事ないでしょうか。

ツイッターを使っていくうちに思う所が出てきたことで、

ツイートをしなくなり、ツイッター離れをした人が一定数います。

ツイッターで「気軽につぶやけない」「呟くのが怖い」とツイート離れが進む理由

[ツイート離れの理由]フォロワーに嫌われたくないから自粛している

これはツイッターでよくある話ですが、

自分のプライベートアカウントに「家族、友人、職場の人間」や「尊敬してる人、仲良くしたい人」からフォローされた際、

「流石に好き放題つぶやくのはアカンか…」と考え

ツイートを自制するようになる話です。

過去にツイッターでの立ち回りが原因でブロックされてショックを受けた経験から、

「フォロワーにブロックされたくない(フォロワーを減らしたくない)、ミュートにされたくない」と思うようになります。

結果、

「ツイートしようと思ったけどやめる」「下書き保存でツイートを保留する」など

毎回ツイートする際に気を使うようになると、

ツイートすることがめんどくさくなったり、ツイートが怖いと感じるようになったりします。

[ツイート離れの理由]反面教師を見た結果、呟かなくなった

1日に50回以上呟くツイッターのヘビーユーザーを相互フォローになった結果、

「この人(ツイ廃)、タイムラインであまりにもうるさいな…w」と感じた事で、

「ツイッターでつぶやきまくるのも考えモノだ」と

ツイートを好き放題つぶやくことに疑問を持ち始めるようになります。

後々、「呟くのは1日○○回まで」「量より質を大事にした方がいい」という考え方になり、

ツイート数がみるみると減少していきます。

スポンサーリンク

[ツイート離れの理由]”凄い人”はツイッターをやらない、SNSは時間の無駄という考えから

「起業家」や「スポーツ選手」は

ツイッターをやっていない、または宣伝用にしかツイッターを使っていないと考えた事はないでしょうか。

自分が尊敬している人物がツイッターをやっていなくて、

「この人の生き方を参考にしよう」「本物はツイッターを使わない」と考えついた結果

ツイッターをやめる方もいたりします。

ツイッターはそんなに真面目にするもんでもない

ツイートをしなくなるのもしまくるのも人の勝手ではあるのだけれど、

「また投稿しまくっていた頃に戻ってきてほしいな」と時たま寂しさを感じる事がある。

コメント

error:
タイトルとURLをコピーしました