人前で食事ができない、人に食事を見られるのが恥ずかしい会食恐怖症は給食が原因になることが多かった

人間関係、コミュニケーション

会食恐怖症

社会不安障害(社会恐怖)のひとつ。社交場、人前で食事することに過剰に不安や恐怖を覚え、抵抗を感じる状態で症状。極度の不安や緊張、吐き気、動悸など会食時に出る症状の種類も様々。

会食恐怖症に発症する原因は給食の「完食指導」が影響した人が多い

社交不安症(SAD)の症例のひとつと言われており、「誰にでも起こり得る」この症状は、人によっては家庭や友人関係、恋愛や仕事にも影響が出てしまうことも。 症状が現れるきっかけのひとつに指摘されているのが「給食」。 「めざまし8」が取材した症状に悩む20代の男性も、給食の際に昼休み以降も食べ続けさせられたことが原因だと話します。

「完食指導」で…大人になってから発症する人も
様々な要因で発症してしまう「会食恐怖症」。
日本会食恐怖症克服支援協会が「発症したことのある経験者」642人に聞いたアンケートでは、原因として「完食指導や周りからの強要」が最も多く223人で、34.7%。その中でも、「給食で先生から」と答えた人が161人で、72.1%でした。

【解説】人と食事が“苦痛”「会食恐怖症」原因は子どもの頃からの「完食指導」?治療法と向き合い方…新しい取り組みも

会食恐怖症の発症原因になる出来事は給食の「完食指導」と言われています。

給食の量が多かったり、嫌いな食べ物があったりで給食を食べ切れないまま給食の時間が終わり、そのまま昼休みも突入、ひどい時は給食が残ったまま5時間目まで突入する光景もありました。この完食指導がトラウマになり、会食恐怖症が発症することが多いそう。

昔は時代も時代だったので根性論でゴリ押す先生が完食指導を行うことも割と多かったと思いますが、現在はそれとは真逆の「給食の量を減らしてもいい」取り組みがあります。

会食恐怖症になると他人との食事の際には喉に一切食べ物が通らず、パーティーや飲み会が好きなのにいけないという人も。

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