【スト6】ももちさんがMR2400になったことで、プロや猛者が次々と奮い立てられMR2400を目指すようになる
ももちさんの配信「MR2400を目指す配信」で4月頭に有言実行してMR2407にまで到達し、MR1位に君臨していました。
MR2400は前actで到達できたのは「サウジアラビアの大会で優勝して、今一番wavyな男、JP使いの翔さん」のみで、言う程までも無くMR2400に到達できる人は別格です。
Act3最終月の現在、世界で500位以上の人しかなれないレジェンドのボーダーラインはMR2000代の後半で、MR2200以上でも世界で二桁程の人数しかいません。
MR2400に到達するには、MR2100~MR2300に蔓延っているプロレベルの人達に安定して勝つ必要がありますが、
MR2350以上の人がレジェンド以上の猛者達に勝っても4~5MRしかもらえず、負けたら-10以上は持っていかれるので、2勝1敗でも少し赤字気味になります。
正気の沙汰としか思えませんが、ももちさんが弱キャラと噂されているエドでMR2400到達したことで、
プロプレイヤーやランクマッチの猛者達がMR1位を目指して奮闘するようになります。
【スト6】MR2400チャレンジ配信はキラーコンテンツと化していた
このMR2400を目指す1位争奪戦は、スト6のランクマッチ史上一番盛り上がっているといっても過言では無く、キラーコンテンツと化しています。
MR2400を目指す人達の配信には不思議と人が集まり、かずのこさんの配信は最高同接17000人にも及ぶ程。
謎のプレイヤー”あくたがわマノン”がMR2412に到達し、MR1位争奪戦を征する
2024年4月19日のMR2400と1位争奪戦でリーチをかけたのはかずのこさんとあくたがわさんで、
かずのこさんやときどさんの「MR2400を目指す配信」で2400リーチをかけたあくたがわさんが確認されていますが、
プロ総出で止めに入ったのであくたがわさんの2400チャレンジは失敗しており、1位争奪戦の泥沼に持ち込まれていました。
かずのこさんもMR2399まで到達し、王手をかけたところからの2連敗でこの日の配信は終了。
MR2400争奪戦は終わったかのように思われました。
しかし、かずのこさんが配信終わった後も、あくたがわさんはランクマを続けており、
ちゃっかりMR2412にまでポイントを盛って一位になっていました。
スト6一年目のマノンはあまり強い部類ではなく、安定しないキャラだと思われていたので、これには誰も文句のつけようがありません。
あくたがわさんと言えばウルトラストリートファイター4で強豪だった格ゲー羅生門こと”あくたがわダッドリー”と同一人物ではないかと噂されていますが、その説は濃厚であるものの未だ確証はされていません。
あくたがわさんは今もダッドリー使いと交流していることが、ほぼほぼウル4の時にトパンガリーガーだったあくたがわさんと一緒だと私は勝手に思っています。
【スト6】ランクマMR1位争奪戦は終わらない
あくたがわさんがMR1位になった次の日、
今度はかずのこさんがMR2415になり、1位に到達しています。
この争いは終わることはなく、他の猛者達もMR1位を狙って日々ランクマを回しています。
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