若者やZ世代の欠点は効率を求めすぎている所なんじゃないか

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Z世代(ジェネレーションZ)は1990年代中盤から2000年代終盤、または2010年代序盤までに生まれた世代を指します。

Z世代Y世代のように分けるのは、社会学や経済学、心理学等の視点から研究しマーケティングに活かすため。

※以下の内容は個人の意見が含みますので、ご了承の程お願い致します。

若者やZ世代の欠点は効率を求めすぎている所なんじゃないか

Z世代の特徴のひとつに「デジタルネイティブ」が挙げられますが、

現代はネットで幅広いコンテンツに触れることができ、

全ての情報を調べるとなると逆に時間が足りないので

Z世代はいかに効率よく情報を得るかを求めています。

Z世代は映像コンテンツを倍速で見る

そういった生活が常なので、Z世代はいかなる面でも効率を求めてしまうようになってしまいがちで、

いつの間にか効率に支配されてしまう人もいるのではないでしょうか。

[z世代]効率を求めるのは決して悪い事ではないけれど

ネットが普及した現代では 身近のほとんどのものが過程を踏まえず、

結果が先に得られるようになっているので、

調べ物でも過程を飛ばして先に結論にたどり着きがちです。

「効率を求めてしまうのに何がいけないのか?」という疑問が湧くと思いますが、

結論に早く辿り着きすぎると経験がスッポリと抜けてしまい

結論に至るまでの内容が虫食い状態になる事があります。

他の物事に例えるなら

「算数の問題集で答えだけを写してしまい、本番の算数のテストでどうやって解くかわからなくなる」

というような状況に陥る恐れがあるかもしれません。

また、物によっては調べ物の結論を間違えて受け取る人も出てくるのではないかと思います。

グーグルのナレッジ・インフォメーション部門を率いる上級副社長Prabhakar Raghavan(プラバカール・ラガヴァン)氏は、ある会議で「我々の調査では、若者の約40%がランチに行く場所を探すとき、グーグルマップやグーグル検索の代わりに、TikTok(ティックトック)やInstagram(インスタグラム)を利用している。」と話した。

Z世代、Google検索離れか TikTokなど新型SNSが情報収集のツールに

Z世代の情報収集先はTiktokYoutubeなどのSNSでの動画視聴が中心になってきており、

調べ物の他人の経験を手短に知ることが出来ます。

しかし、「自分で経験する」という過程が抜けてしまうため、机上の空論になってしまいがちで、

いざ「説明する」や「実践に活かす」など アウトプットする際にエラーが発生してしまう可能性があります。

エラーが発生して間違いを正す際、どこが悪いのか分からなかったりと、

結果的には時間がかかってしまうことになりますが、それも良い経験になると思います。

一概には「効率を求めてしまう事」を悪いと言えませんが、

結論までに至る上で「感じたこと」や「良かったこと」を蔑ろになることに繋がってしまう事も。

Z世代は失敗して時間を無駄にしてしまう事を恐れている

Z世代は「時間効率を求める」他に「消費行動に慎重」という特徴があります。

自分が行動する前に他人の経験談を参考する癖がつくので、

「買い物で 出来るだけ損しない」「他人の経験談から学べる」など良い所はたくさんあります。

しかし、映画の感想や商品レビューを参考にする際「見事に意見が分かれてしまっている」

または、参考にする情報が溢れすぎてどれを参考にしていいかわからないなどの状態になると、

判断力が鈍ってしまい 思い切った判断ができない優柔不断に陥ってしまうメリットもあります。

レペゼンZ世代
レペゼンZ世代

そんな事言ったって 効率超求めちゃうかも 

でも動画は倍速で見ないよ

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