日常系やコメディが好きな人が大ダークがドロヘドロより面白いと感じると思う

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大ダーク」は林田球先生による宇宙を舞台にしたSF漫画作品。ゲッサンにて連載中。

長期連載していた「ドロヘドロ」の次作品として林田球先生が手掛けている作品が「大ダーク」

はやいもので大ダークが連載し始めてからはや5年で現在7巻まで出しており、

[MyAnimeList]の[アニメ化してほしい作品ザイヤー]では2年連続受賞しています。

大ダークの物語を簡単に

大ダークは主人公のザハ・サンコの骨を手に入れた者は「どんな願いでも叶えられる」と言われているため、全宇宙人から常に命を狙われる運命にあり、

サンコは「自分の骨の謎を解き明かすため」に相棒の闇のニーモツ/アバキアン(機械の相棒)と共に旅をする物語です。

旅の一行はサンコの友達[死ま田=デス]と自称人間の不死身の男[一(はじめ)=ダメ丸]「4匹の害悪」フルパとなり、

物語が進むにつれてダメ丸の正体や、本作の敵と思われる謎の組織[光力塊]など更に謎が増えます。

大ダークはドロヘドロよりもコメディチックでシュールギャグが多め

大ダークは林田先生曰く「軽く読めるコメディ」と語っている通り、

ジョークやブラックユーモアが出る頻度が高く、全体的にノリも軽い感じで物語が進みます

掛け合いが面白いのはもちろん、暗くて不気味な世界観がきめ細やかに設定されており、林田先生の作品からしか摂れない栄養があります。

死マ田の「死に方で宇宙人の魂の味が変わって、自分が殺した魂は自炊みたいだから飽きる」といったセリフからも

独特な視点で考えられて描かれているところが本作品の魅力ですね。

ドロヘドロの時は世界観をもっと知りたいのに ネトゲで言うサブクエストや世界観を気にせずメインストーリーをガンガン進める感じでしたが、

逆に大ダークは寄り道が多いですが世界観をより楽しめる作品になっています。

大ダークをおすすめできる人は日常系やコメディが好きの人

好き嫌いが分かれるというのは

大ダークはコメディ寄りでシュールなギャグが多く、のらりくらり珍道中みたいな感じで物語が進むのが遅いので、

シリアスな展開が続いて、物語の本筋を常に追うような早い展開の作品を好む人には「次の展開が気になるのに!」とちょっとダレるかもしれません。

「サンコの骨やダメ丸の謎」や「光力塊の気味悪さ」を気にせず一旦保留できるみたいな人や

おまけ漫画やコメディ系の日常漫画が好きな人は

日常パートや寄り道を挟むことが多い大ダークはおすすめできます。

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