【推し活の怖い所】推し活は思っている以上にやばいかもしれない話

エンタメ

昨今はもう大推し活時代で、

アイドル、芸能人だけではなく、Youtuber、Vtuber、アニメやゲームキャラなど 現代には心の拠り所になるモノが目に入りやすくなっている上ハマリやすいこともあるため、推そうと思えばあっという間にハマってしまいます。

推すも推さないも個人の自由ではありますが、過度な推し活に関しては度々問題視されていることも。

自分の推しに対してファンがわかりやすく思いを伝えられることそれが[推し活]

自分の推しに対してファンが出来ることといえば「活動を追うこと」や「応援すること」などありますが、

「自分の推しへの熱量」「自分が存在していることをアピール」をできるのが、

グッズを買うことやスパチャなどの「お金を使うこと」でそれが推し活です。

推し活の中で使ったコスト、買ったグッズの量が一番[推しへの思いの可視化や数値化]が出来てしまうこともあるため、「自分の推しへの熱量」「自分の愛情の量」に変換してしまっている人も少なくない。

それ故に自分の推しに他の同担がいて自分の倍以上のグッズを持っている人がいると、

「自分の愛で負けてしまっている!」と推し活で競うこともあり、

その推し活息苦しさの末に推し活が辛く感じたり、推し活疲れ、同担拒否に繋がることもあります。

そもそも推し活で辛いと思うのが、「推し活で費やしたコストが愛情の量」と錯覚してしまったり、他人を気にしてしまうことにあります。

費やしたコストは愛情の量ではありません。愛は金で買えることは無いのですが、自分達がわかりやすく愛情を伝えられることがどうしてもお金を使うことに結び付いてしまう矛盾が生じてしまうんです。

SNSで自分と同じ思いを持っている仲間を求めていたはずが、いつの間にか推し活でのルールを意識してしまっていたり、推し活競争の真っ只中に…という状況になるので、出来るだけ信用できる身内だけで完結する必要があります。

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推し活は確かにプラスの効果はあるが、推し活への入れ込みすぎは怖いところがある

推し活には「幸せになれる」「心身ともに健康になる」などの身体へ様々なプラスの影響を及ぼす効果がある事は研究で明らかになっています。

推しを見たり、推しのぬいぐるみなどに触れたりと、推しのことを考えている時、脳の中ではオキシトシンという物質が放出されています。オキシトシンとは、通称「愛情ホルモン」とも呼ばれており、家族や恋人といるときに幸せを感じるのはこのホルモンの働きによるものです。

さらに「推し」は、報酬系と呼ばれる神経系の働きにも関係があります。応援している推しが目標達成するなどの成功体験を得ると、その推しに感情移入している人々の脳内ではドーパミンが放出されます。ドーパミンは、達成感やそれに伴う快感を引き起こす脳内物質です。「推し」の感情を疑似体験することで、脳は成功体験を感じ、己の成長をさらに促すのです。

「推し」は健康に効く!心を支える明るいオタク活動・推し活とは?より

推し活は確かに心身ともに良い影響を与えるかもしれませんが、

推し活が人間に与える効果は自分達が思っているモノよりも強烈で、

正直、冗談抜きで「推しさえいれば他に何もいらない」という領域まで行ってしまう中毒性があるとも危惧されています。

推し活をするならなら適度に…が理想ですが、

推し活がエスカレートして深くのめり込んでしまいやすい人は「現実での人間関係の交流があまりよろしくない人」にほどその傾向があると言われています。

年齢は19〜26歳で、女性が636名、男性が511名となっています。

参加者には、有名人崇拝・社会不安・スマホ依存症・社会経済状況のレベルを評価する一連のアンケートに回答してもらいました。

そしてデータ分析の結果、社会不安のレベルが高い学生ほど、有名人崇拝をしやすい傾向があることが分かったのです。

社会不安とは、他者とのコミュニケーションや公の交流の場において、自分がどう思われているかとか、人前で失敗や恥をかくことを過度に恐れる心理状態を指します。

この理由について研究者は、社会不安レベルが高い人は現実空間での充実した交流が不足していることを前提として挙げます。

そうした若者にとっては、有名人が心の避難所や友人のような役割を果たし、孤独感や他者交流の欠乏感を補ってくれる可能性があります。

社会不安レベルが高い人ほど「極端な推し活」に陥りやすいより

山口大学の論文では「推し活は自己肯定感や身体的、精神的健康感」は得られるものの、

「充実感」に関してはほとんど影響することが無かったとされています。

推し活にどこか虚しさを感じさせるのも充実感の欠如かもしれません。

現実での人間関係に不安がある人ほど推し活にハマりやすいとのことですが、

極端な推し活自体が身近な人間関係から遠ざかることにも繋がる怖さもあります。

過度な推し活はファン同士で合う機会が無い場合、現実で人と交流する時間が減少することに繋がることや

貯金が無くなるほど金欠に陥ってしまうと、人付き合いをするお金も無くなってしまうことにも。

推し活をするにしても推し活でのオフ会(推し会)に参加して 危なくない場所で現実での交流を継続することでも充実感を得られるかもしれませんが、それはそれでトラブルの元になったりするので要注意ではあります。(人間関係がもどかしいから推し活をしている人が集まるため)

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