[チェンソーマン2部考察]戦争の悪魔がフクロウだったのは意味があったらしい

漫画/アニメ

一部の公安編が終了し、一時休載していた[チェンソーマン]が2022年7月13日から第二部がジャンプ+にて連載開始されています。

[チェンソーマン2部]憑依前の戦争の悪魔がフクロウなのはちゃんと意味があったらしい

チェンソーマン2部の1話(98話)では主人公のデンジは登場せず、

一人の女子校生[三鷹アサ]にスポットを当てて話が進みます。

三鷹は後に正義の悪魔と契約したクラスメイトに攻撃され命を落としますが、

フクロウのような形をした[戦争の悪魔]が三鷹の身体を乗っ取り復活し、

割と強い部類とされる正義の悪魔を軽々と倒してしまいます。

憑依前の戦争の悪魔はフクロウの形をしており、三鷹の「命をつなぐ代わりに体を乗っ取る鳥」だったことから、

[仮面ライダー000(オーズ)]に登場する[アンク]のオマージュなのではないかと言われています。

引用:藤本タツキ[チェンソーマン]

※フクロウの形をした戦争の悪魔の後ろに「アン ク」と書かれている

[アンクとは] 2つの意味

  • 仮面ライダーオーズの登場人物。主人公・火野映司の協力関係、ほぼ相棒でもある。鳥類系のグリードで、瀕死の刑事・泉信吾の体を乗っ取り人間態を獲得する。アンクが憑依を解除すると重傷に戻り、命が危ないため人質同然の状態だった。
  • エジプトの十字文字で「生命」あるいは「生きること」を意味する。

仮面ライダーオーズの意味もあると思いますが、

アンクエジプトで[生命]や[生きること]を意味する十字文字でもあるので、

「生きたいなら身体を貰う」と話を持ち掛ける戦争の悪魔を表しているものでもあります。

遊戯王[死者蘇生]

※アンクの十字文字は死者蘇生でお馴染み

[チェンソーマン2部]はヨハネの黙示録の四騎士に沿っている?戦争の悪魔は少なくともマキマと同類の悪魔

第一部の公安編では[支配の悪魔]であるマキマさんがラスボスでした。

そして第二部で登場したのはヨハネの黙示録の四騎士の第二の騎士である[戦争の悪魔]なので、

このままいけば第三部が[飢餓の悪魔]、第四部が[死の悪魔]になるのではないかと言われています。

[ヨハネの黙示録]は『新約聖書(クリスチャン・ギリシア語聖書)』の最後に配された聖典

ヨハネの黙示録の四騎士

第一の騎士:勝利の上の勝利(支配)を得る役目
第二の騎士:人間に戦争を起こさせる役目
第三の騎士:地上に飢饉をもたらす役目
第四の騎士:疫病や野獣をもちいて、地上の人間をに至らしめる役目

引用:藤本タツキ[チェンソーマン]

ちなみにマキマさんはチェンソーマンに死、飢餓、戦争を食べさせて存在を消そうとしていたことから、

同類であるヨハネの黙示録の四騎士の悪魔とは仲が悪い、対立関係にあったことがわかります。

終わりに

戦争の悪魔は核兵器を手に入れるためにチェンソーマンを狙うことから、デンジの次の敵となる悪魔になります。

タツキ先生のことなので流石にヨハネの四騎士に沿って四部まで行くことはなく、どこかで裏切ってくるのかなとも思っていて先が見えないので楽しみです。

夜な夜なフリーダム
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戦争の悪魔、仲間にならんかな…

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