コ□ナ禍で自宅で過ごす時間が増えたため、
外出しない+長時間座っていると生活習慣病や様々な病気のリスク増加に繋がったり、
長い間自宅で過ごすことで外出したい欲が出てきたりすることから、
中高年層だけでなく若者にもウォーキングを娯楽の一つとしする人も増えている話がある。
世はまさに健康戦国時代になっている事もあり、
ウォーキングの健康効果についてはSNSやテレビ、Youtubeで耳にした人も多いはず。
※ここで紹介したのは一部のウォーキング効果
【運動不足解消】若者はウォーキングを習慣化しているらしい
若者にウォーキングが人気な理由
若者の二人に一人はウォーキングを習慣に取り入れている程 人気沸騰中のウォーキング。
自宅待機時間が増えた事で健康に気にし始めたせいか2021年
ウォーキングは
- お金がかからない
- 様々な健康効果がある
- 思考が整理される
- ストレス解消効果がある
- 街中を散策できる
- 他の運動と違ってハードルが低く、始めやすい
など、健康以外にも様々なメリットがあり、
特に脳やメンタル改善目的で散歩をしている人が多いです。
自宅でいる時間が増えると
「ネガティブ思考になったり」「メンタルに悪影響を及ぼしたり」と
精神衛生上良くない、最悪鬱にもなりかねないので
特に目的は無いけど とにかく外出したいとなった時に散歩を始める人が増えたと思います。
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ウォーキングで物足りなくなってきた時はランニング
ウォーキングはハードルが低く、続けやすいのがメリットですが、
運動強度が低く、心拍数も上がりにくい事から健康効果を感じにくいので、
もう少し運動のハードルを上げれるのであれば ランニングをした方がいいという話もあります。
ランニングをして血行が良くなると脳細胞の「ニューロン新生」が増え、脳の処理速度が上がります。
ただランニングはウォーキングよりも足を痛めやすかったり、シンプルにしんどいので
続けやすいようにハードルを低く設定する必要があるのが難しい所です。