ハンバーグチェーン店の「びっくりドンキー」でおなじみの観音開きの大きな窓のような巨大メニュー表。
メニュー表が大きすぎて見づらかったり、渡しにくかったりしていたが、
それがびっくりドンキーの醍醐味でもあった。
びっくりドンキーの観音開きのクソデカ看板メニューがタッチパネルへ変わってきている
びっくりドンキーのクソデカメニュー表ですが、
昨今のびっくりドンキーは「タッチパネル式のメニュー表」を採用している模様。
2022年9月時点で339店舗中50店舗にタブレットを導入済みで、
今後も徐々にタブレットを導入される予定です。
びっくりドンキーのアイデンティティーでもあったクソでかいメニュー表は
昔から「世界観を出していた」「親しまれていた」こともあり、
タッチパッドに移行したことを受けて少々寂しさを感じる人も結構いる。
タッチパネルで注文できる事が利便さが勝つ形となった