フリスクは息をスースーさせるミントのタブレット菓子で、口臭を何とかしたい時や眠気覚ましで食べる人もいる。
そんなフリスクは[飲むフリスク]として飲料化された「フリスクスパークリング」がダイドー(dydo)から発売された。
フリスクドリンクはコンビニや自動販売機に置いているがかなりレア
フリスクドリンクはコンビニやダイドーの自販機で求めることが出来ますが、
普通期間限定の飲み物よりかは更に見かけにくいレアな飲み物な立ち位置で、
コンビニやスーパーを何件回っても見かけない地域もあります。レア度は推定Aランク以上と思われる。
意外と職場や学校に置いてあるという話もあるので、意外と近くにあるかもしれません。
フリスクドリンクの味は賛否両論だが、フリスク好きには美味しいと感じるかもしれない
フリスクドリンクの味はネット上では「美味い」と感じる人もいれば、「まずい」と感想を述べる人もいて基本的に賛否両論な飲み物ですが、「まずい派」の声が大きいのが気になるところです。
自分も飲んでみたところ味はグレープフルーツ+フリスクといったような味で、
ほんのりと苦味が効いており「聞いていた情報よりか意外と悪くない」というのが個人の感想です。
だいたいの人が一口目は普通に飲めるどころか美味しいとさえ言いますが、2口目以降から飲むのがキツくなってきたと感想を抱く人が多いです。一缶の半分か、4分の1の量なら美味しく飲めるのでは…?
問題なのはフリスクドリンクを飲んだ後のことで、喉、食道、胃に渡ってスースー感が残るので、
この感覚が心地良いと感じるか、不快に感じるかが好みが別れるポイントです。
タブレット菓子のフリスクは本来、ミントの爽やかさは口の中で完結するものですが
フリスクをまんま飲料化したフリスクドリンクは口以外の器官でミントを味わう形になるので、食前に飲まないことをオススメします。
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