学びたいものや入りたいサークルや部活動の関係上「本来よりも偏差値は低くなってしまうけど自分にとって良い大学に思えるから」という理由で、あえて本来の自分の偏差値より低い大学に行く人も中にはいるそうです。
岡田斗司夫さんも「どんなに偏差値が低くてもいいからと[SF研究会]目当てに大学に進学した」エピソードがあります。
本来の偏差値より低い大学に行くと、話が合う学生と会える確率が低下する?
しかし、本来自分行くべき大学よりも偏差値が低い大学に行くと、
周りの学生と「話が合わなくことが多くなる」ことが割とあるという話があります。
そもそも偏差値が高い大学の学生とでも話題が合わないこともありますし、
本来よりも偏差値が低めの大学でも自分と価値観が合いまくる学生もいると思うので一概には言えませんが、
少なくとも自分のレベルに合った大学の方が確率的に価値観が合う人と出会いやすいみたいなのはあるかもしれません。
自分とは知的好奇心のベクトルが違ったり、興味のある話題のズレが確かに存在すると言われています。
大学によって学生同士の話題が明らかに違うのは事実だそうで
偏差値がほぼ同じ大学だったとしても、大学の方針や文化などが全然違うと話の内容がかなり変わることもある模様。
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