一人暮らしの生活を始めてわかった地味だけど面白いあるある

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実家暮らしから一人暮らしの生活へ移った後に直面する一人暮らしならではの出来事。

一人暮らしを始めてみるとご飯や洗濯、食器洗いなどの他にも

「排水溝や洗濯機の掃除」「電球の交換」などその他細かい事を自分でしないといけないことに気付き、

家事スキルがある親のありがたみを感じることが度々あります。

実家暮らしから一人暮らしの生活へ移った後に直面する一人暮らしならではの地味なあるあるを紹介します。

一人暮らしの生活を始めてわかった地味だけど面白いあるある

  • トイレットペーパーを買うと他の物が持てない
  • アイスを買うと急いで帰らなきゃいけない
  • 洗剤類は何故かいっせいに切れる
  • 調味料は重い
  • 野菜は高い
  • 物は驚くほど高い
  • スーパーによってめっちゃ値段違う
  • トイレはすぐ黒い輪っかができる
  • 風呂の鏡はすぐ曇るし鱗は一生とれない
  • 洗面所はすぐピンクになる
  • 信じられない量の髪の毛が毎日抜けててすぐ風呂の排水溝を詰まらす
  • こないだも払ったのにまた何か払うの!?え?県に!?何このお金!って請求書がいっぱい届く
  • ボーとしてると電気とか止まる ・3食まともなご飯は無理!!!
引用:https://twitter.com/ebimp_life より

[地味な一人暮らしあるある]自炊して料理をしたものの作り過ぎる

一人暮らしなので一人分しか必要ないのにも関わらず、

ついつい量を見誤って、作り過ぎてしまう事があります。

特にカレーは作り過ぎてしまうことが多く、

3日以上もカレーの日が続いてしまうことも。

[地味な一人暮らしあるある]野菜や果物が高く、金欠が続くともやし生活になる

一人暮らしで出費が嵩み金額の管理を見誤ると 節約生活を強いられますが、

食費を少しでも安く済ませる場合、もやしや鶏肉は必須レベルの食材になってきます。

しかし、もやしは少しでも存在を忘れてしまうと、

一瞬で傷んでしまうデリケートな食材なので、買い貯めができない点は要注意です。

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