エルデンリングは死にゲーばかり出しているフロムソフトウェアの中では優しい?

ゲーム

フロムソフトウェアの最新作[ELDENRING(エルデンリング)]が2月25日に発売されます。

前夜の24日にはカウントダウン音楽祭も開催される予定です。

フロムソフトウェアの死にゲー難易度

フロムソフトウェアの死にゲー
  • エターナルリング
  • デモンズソウル
  • ダークソウルシリーズ
  • ブラッドボーン
  • SEKIRO(隻狼)

フロムソフトウェアと言えば死にゲーのイメージが強く、特に有名な名作といえばダークソウルやSKIRO当たりだと思います。

上記ゲームをやったことが無い人でも友達がダクソやSEKIROをやってるところ見たり、話を聞いたことがある人はだいたいイメージできると思いますが

フロムソフトウェアの死にゲーは一般的にかなり難しいと言われています。

『SEKIRO』は今でこそ玄人達がRTAで1時間でクリアできるボリュームですが、

発売当初のSEKIROの初見クリア時間はだいたい40~50時間以上かかったとの声が多く、

攻略方法も進んでいなかったため発売されてから2週間経ってもクリアした人は購入者の1割にも満たないという結果でした。

『ブラッドボーン』も最初のボスを倒したら貰えるトロフィーの取得率が半分も満たしていないということもありました。

エルデンリングの予想されている難易度

エルデンリングの予想されている難易度は

フロム作品の中では少しだけ難しいぐらいの難易度で経験者でも苦戦することが予想され

フロム作品を一度も触ったことがないという人は面食らうと思います。

内容に関してはネットワークテストをやった方によるとフロム作品の中ではかなり自由なゲームになっているとのこと

非営利目的ならエルデンリングのプレイ動画の投稿・配信は可能だけど…

非営利目的ならPS4のブロキャス機能やsteamクライアントの機能でできる範囲の放送は可能とのことなので

やはり通常のゲームより攻略情報が流れてくるのは遅くなってくるでしょう。

スタートダッシュが遅れたとしても自力で攻略することが求められると思います。

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