googleマップは便利すぎるため、つい過信しすぎてしまう
スマホが普及する前の時代は 知らない場所での目的地に行く場合、道に迷ったり、遠回りしたりで時間ロスがひどかったですが、
スマホ一人一台の今の時代は回線契約していれば誰でもGoogleマップが使えるので、
未知の場所の目的にでも、ほとんどの場合問題無く最短距離で一発ゴールができます。
方向音痴の人はGoogleマップにかなり助けられていますが、便利すぎるが故にgoogleマップを過信して道順通りに行き過ぎてしまいます。
【Googleマップの怖いところ】googleマップは便利だが、時々怖い道を経由してルート作成することがある
googleマップは現段階では細かい道を完璧に把握出来ている訳ではないので、(それでも便利ですが)
たまに通れない道を経由してルート作成することがあり、夜通れない場所まで来ると恐怖を覚える時があります。
グーグルマップの経路を見ながら歩いていても、一目見て「この道は絶対に通れない」と判断できる極端な道ならいいですが、
見通しが悪くて長い一本道で途中に通れなくない道があるのに気づいて結局引き返してタイムロスしたり、
いつの間にか長い雑草が生い茂っていている嫌な道になっていたりなど、
入るべきじゃない道に中途半端に足を踏み入れて後悔させられる時は割とあります。
特に自然が多い場所だと「ホントに通れるのこれ…？」みたいな判断がし難い道も、グーグルマップに道として表示されていることもあるので、ちょっと怖い部分があります。
グーグルマップは便利すぎるが故に道順通りに行き過ぎてしまいますが、
くれぐれもバーチャルマップは過信しすぎず、自分のリアルチャンプロードからは目を逸らさないような意識を忘れないようにする必要があります。
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