まずいと評判の紙ストローがマクドナルドにも進出し嘆く人が続出する

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プラスチック資源削減のため、スタバやガストなどの飲食店で導入されている紙ストロー。

そんな紙ストローが2022年の10月よりマクドナルドにも導入され、大きく話題になっている。

まずいと評判の紙ストローがマクドナルドにも進出し嘆く人が続出する

ネガキャンになってしまいますが、カフェで紙ストロー導入始めた頃から

「紙の味の主張が強い」「すぐふやけてしまう」「吸えなくなる」等で紙ストローの悪名は高かった事がありました。

数々の飲食店に続いてマクドナルドにも紙ストローを導入し始めた訳ですが、

案の定 紙ストローの不便さで嘆く人が続出してしまっています。

ちなみに「どうしても紙ストローは無理だ」という方は、

店員さんに頼めばプラスチックストローを無料で提供してくれます。

紙ストローの導入によって

  • マイストローを用意する
  • ストローを使わず蓋をとって直飲みする

などをする人もいます。

マックシェイクは紙ストローではなくプラのストローが提供される

マクドナルドの紙ストローで実際に飲み物を飲んでみて、

「これでマックシェイクを飲めるのか…!?」と思った人も多いと思いますが、

マックシェイクには「マックシェイク専用」と書かれたプラスチックストローがちゃんと提供されます。

まだ紙ストローが導入されて間もない事もあって、

マックシェイクにも紙ストローが間違えて提供される話がちらほら出ている模様。

紙ストローでマックシェイクをトライしてもほとんど飲むことが出来ないので、

店員さんにプラストローが提供されするようにお願いしなければなりません。

(宅配やテイクアウトでマックシェイクに紙ストローが付いていた場合は詰み)

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