サボりまくってる大学生ほど就活が上手くいき、真面目な大学生ほど上手くいかないのを見ると…

人間関係、コミュニケーション

 「大学の友達に自分の出席を取ってもらったり、課題やレポートを友達と共有したりして

授業をサボりまくっている生徒はコミュニケーション能力や情報力で就活で有利に動けている」

 「逆に真面目に授業を出席している生徒ほど就活では上手くいかず、ブラック企業適正も高い」

という投稿が共感している人が多かった。

授業をサボりまくっていても結局、世渡りが上手ければ関係無い

「学生時代に求められるモノ」と「就活や社会で求められるモノ」が正反対で、

大学で評価される事は就職先から評価されることがほとんど無いのが常です。

企業では「真面目さ」よりも「要領の良さ」の方が求められるので

結局ずる賢い人が生き残る世の中になっています。

(全部がそうとは限らず、真面目で賢い学生も良い就職先に就きます。)

夜な夜なフリーダム
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世の中は矛盾で出来ています…

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